■このゲームについて。
このゲームは、「なにか」（って「星」なんだけどね）を造りながら、
妖精さんと交流したりするゲームです。
妖精さんは全部で８匹。
君の造った「もの」が、星でどうなっていくのか、・・・
少し夢を見て見ませんか？

■基本システム
基本的なゲーム進行は、
理性綺を造る→妖精とイベント→感情綺獲得→感情綺で、「もの」を造る。
の繰り返しになります。

理性綺、は妖精にとって、「匂い」のようなものになります。
この「綺」によって、集まる妖精が違います。
理性綺の色で、それぞれ集まる妖精が違います。
理性綺は３色までセットすることができます。
１つ１つの色で、１人１人の妖精を呼び寄せます。
３色、似たような色だったり、
１色だけでも、４色以上でも妖精は集まりません。
必ず３色、違う色をセットしましょう。
誰がどの色なのかは、妖精球などで調べてみてね。

感情綺は、妖精の「心」です。
イベントで、取得することができます。
ものに込めた感情綺によって、物がいろいろ。
まぁ、単語なんてあまり深く考えなくても全然オッケィです。

■イベントについて。
イベントは全部でなんこだー。
６４あるかな。
３匹の妖精の会話方式で進んでいきます。
コンプリートできるもんならしてみなさい（笑）

イベントは途中で飛ばすこともできます。
違う理性綺を作って、ボタンを押せば、すぐとばせます。
っていうか、このヘルプも飛ばしたかったら飛ばしなさーい。

■エンディングについて。
エンディングは、
「通常エンディング」　の次に、妖精のラブが高ければ、
「妖精エンディング」（×８のうちどれか）が来て、
「歴史ガー」が来ます。
造った物の効果とかは、ゲーム中では分からないのですが、
この「歴史ガー」でそれがどうなったのか、知ることができます。

■■■　左上の画面　■■■
■一番上の数字 
行動ポイントです。マックスポイントになると、エンディングへ向かいます。

■ＨＥＬＰ
状態をヘルプ状態にします。
何か動くたびにいちいち説明が表示されます。
うっとうしいので、なんかちょっと分かんないって時だけ
この状態にすると良いでしょう。

■綺・収集 
画面「６」を表示します。
ここで、自分の身につける「理性綺」を制作します。
理性綺の説明は前の通りです。
妖精と会って、イベントを起こし、「感情綺」を収集するときは
無くてはならないコマンドです。

■綺・創造
画面「７」を表示します。
収集した「感情綺」で、物を創造するときに、
必要になる画面です。

■記憶絵
今まで撮った写真が見れます。
アルバムを作ることもできます。

■妖精球・感情
妖精の、今の好感度を簡略的に見れます。
他の妖精が自分をどう思っているのか、
見ることができます。
行動ポイントは、１０ポイント

■妖精球・理性
どの色がどの妖精なのか、ヒントが見れます。
行動ポイントは、３０ポイント

■メニュウ
通常メニューを表示します。
セーブ、ロードなどができます。

■■■■■　右の画面　■■■■■■■
■６
身につける、「理性綺」を造る画面です。
「理性綺」によって、出会う妖精が違います。

■７
集めた「感情綺」を混ぜ皿で、
「物」に変える画面です。
造った物は、エンディングで色々。

■■■■■　６の画面　■■■■■■■
■８
造った理性の色を、固定します。
固定された理性の色は、何があっても変わりません。

■９
ひとつひとつが、「理性の色」です。
理性の色はみっつ作れます。
その色によって、出会う妖精が違います。
線が出ているところが、１２を押したときに、
変化する「理性の色」です。

■１０
理性の色を造るためのバーです。
→に行くほど、色が濃くなります。
上から順に、赤（情熱）、緑（純粋）、青（冷静）を司っています。

■１１
１０で操られた理性の色が、ここに表示されます。
１２を押すと、此処の色が、９に登録されます。

■１２
理性の色を、登録します。
「理性綺」は、みっつの「理性の色」でできています。
みっつの色によって、おこるイベントが変化します。

■１３
理性の色を、全てクリアーします。
８で固定されている色は、そのまま残ります。

■１４
現在登録されている「理性の色」で綺飾って、
外に出ます。それが「理性綺」となって、
妖精を呼びます。
色によって出現する妖精が変わります。
色々試してみましょう。
近すぎる色や、暗すぎる色は、
妖精が呼べないことがあります。

■■■■■　７の画面　■■■■■■■
■１５
収集した「感情綺」のリストです。
「感情綺」は、妖精に出会うことによって収集できます。
イベントによって、収集できる「感情綺」が違います。

■１６
上のリストから、「感情綺」を選んで、
混ぜ皿に移します。
混ぜ皿に一回移したら、
元に戻せないので気をつけましょう。

■１７
混ぜ皿の中の「感情綺」のリストです。

■１８
造る、「種族」を決めます。
基本的に、生物にすると、エンディングがなんか。

■１９
１７の「感情綺」で、
１８の「種族」を創造します。
創造された「物」は、２０にうつります。
感情綺が１個でも、物は創造できます。

■２０
１９で創造された「物」のリストです。
ゲーム中はなんなのか、よく分からないのですが、
エンディングになると、がーっと、出ます。
がーっと。